【夢の実現】「一力遼棋聖」が生まれた瞬間

道場ニュース

日本囲碁界で最も権威あるタイトル「棋聖戦」が19日に京都の世界遺産「仁和寺」で決着。
挑戦者「一力遼九段」と棋聖戦10連覇がかかった「井山裕太棋聖」の対局、一力先生が黒番199手中押し勝ちを収め、通算4勝3敗で一力先生が新棋聖となりました。

一力先生は「以前よりは少し自分自身、成長できた部分はあるのかなと思いますが、まだまだ内容的には足りない部分もあったので、引き続き頑張っていきたい(引用:読売新聞)」と4年前の棋聖戦と比べてお話されたとのことです。

引用:日本棋院より

「棋聖戦」とは?
読売新聞が主催するタイトル戦。賞金は最高額の4500万円。7局で勝敗を決め、各対局2日間かけて行う。

洪道場で語った一力先生の夢は「棋聖」

一力先生が小学三年生のとき、洪先生は夢を尋ねました。

そのときの答えは日本最高タイトル「棋聖」の獲得。

2018年に挑戦者となりますが、井山棋聖にストレートで無念の敗北。
そこから4年後の今年、同じく井山棋聖との激戦を経て、棋聖を奪取した瞬間でした。涙腺が緩みますね。。

 

今回、洪先生から一力先生へメッセージをいただきました!

洪先生
洪先生

「遼、棋聖おめでとうございます!小さい時からの夢が実現出来て本当に嬉しく思うよ(涙)ずっと走っている遼が本当にすごいと思うんだ。これからもみんなに希望を与えてください!」

 

SNSでも祝福の声が

三村智保先生も祝福。

現場にいらっしゃった吉原由香里先生もツイートされています。

もちろん週刊碁も大見出し!

一般の方のコメントもTwitterやYouTubeのライブ中継上でたくさん寄せられています。

対局をみたい!

プロの先生の解説付きで、棋聖戦すべての対局をご覧になれます。ありがたいですね。

【第7局2日目】第46期棋聖戦挑戦手合七番勝負【井山裕太棋聖-一力遼九段】

 

東北も大盛りあがり

一力先生は仙台市出身、そして河北新報の社長のご子息です。
もちろん河北新報でも取り上げられました!

まとめ

日本囲碁界で最も権威あるタイトル「棋聖戦」が19日に京都の世界遺産「仁和寺」で決着。
挑戦者「一力遼九段」と棋聖戦10連覇がかかった「井山裕太棋聖」の対局、一力先生が黒番199手中押し勝ちを収め、通算4勝3敗で一力先生が新棋聖となりました。

大きな夢が1つ叶った瞬間に立ち会えて光栄です。

これからもさらなる飛躍を期待しています!