2016年碁会所を引き継ごうとするときによく周りから言われました。「何で碁会所をするの?道場だけでいいんじゃない?」
確かにそうですが、私はその時に思ったのが伝統を守る、囲碁を広める場所、そして道場から育てた道場生達に今後教室やイベント場所は必ず必要になると思いました。そのためには人々と繋がる場所が必要ではないかなと。
阿佐ヶ谷の道場は山の中で技術を極める場所です。駅からも少し離れていますし、一般のお客さんがたくさん来れる場所ではないです。もっと人々が気軽に来れそうな場所は秀哉が良いと思いました。
それは私だけの勝手読みだったのかいまだに思うことです。周りがより碁会所を活かせるよう、もっと工夫が必要な気がします。
伝統を守る、囲碁を広める場所に挑戦しようという決断で、家族からお金を借り秀哉を始まることになりました。
つづく。。
洪道場総師範
洪 マルグンセム

