今日、子供たちと一緒に勉強しながら、昔の自分を思い出しました。今思えばすごくクソガキでした。。(苦笑)
私の先生は、私の碁に関していろいろアドバイスをしてくれました。スタイルが真逆だったので反対の意見が多かったです。特に私は石を取るのが好きで形など気にしなかったですが、先生はそのことをよく指摘していました。
当時の私は幼いので理解できなかったです。何で私の碁を否定するのか思うばかりでした。「あなたは私と打って勝ってるんですか?」というすごく失礼なことまで考えていました。
今思えば私に足りない部分を先生は教えてくれたと思います。ただ先生も当時は若かったので上手く伝えられなかった気がします。今は感謝する気持ちしかないです。叱ってくれて本当にありがたいです。
私は子供達のどんなスタイルでも否定はしないです。考えがあって打つならなるその考えを聞きます。それを聞いてから私の意見を伝えることが多いですね。最終的には本人が判断すること、それを大事に一緒に勉強しています。
基本的な礼儀とか勉強姿勢ではうるさいほど言いますが、考え方は柔軟な方がいいと思っています。固定観念を持たずに自由に戦えるよう声をかけていくのが私の教育方針です。
今日勉強しながら改めて気づくことが多かったです。子供たちは私にとって先生でもあります。本当にありがとうございます。明日も一緒に勉強すること楽しみにしています。
洪道場総師範
洪 マルグンセム

