「囲碁が嫌いな子」私は小さい時に本当に囲碁が嫌いでした。しかしある出会いときっかけで囲碁が好きになり今の私、そして「洪道場」があると思っています。毎週2~3ずつゆっくりいろんな棋士のストーリーを紹介します。
個人事業ではより広く普及するのが限界を感じて、2023年には法人「(株)GOMARU」を作りました。GOMARUは大会やイベントなどをする会社で一力遼杯、虎丸カップ、直心杯、三鷹囲碁将棋フェスタなど様々な場所で囲碁を広めていました。
しかし株式会社ですと、自治体との話が思いのほか難しかったので、NPO法人洪道場囲碁普及会も作りました。それでやっと普及を進めることができるようになりました。囲碁人口を増やさないといけません。自治体は文化イベントや学校での囲碁普及などを欲しがっています。
囲碁の仕事をしている人がちゃんと生活ができるように。棋士が魅力的な仕事になるように、棋士が自然に認知され、一般の目に映ることはすごく大事で、そうなるようにしたいと思います。
道場は2025年で20年の節目をむかえました。20年間、600人以上の道場生が勉強していて出身プロ棋士は32人、プロタイトル保持者も増え、アマ大会でも名人本因坊、女流アマ、学生大会などでたくさん活躍してくれて、とても嬉しく思います。皆さまの応援があって出来たことです。
私は日本囲碁界に大きな恩を頂きました。少しでも恩返しが出来るように日韓の架け橋になることはもちろん、囲碁界の発展に最善を尽くします。頑張ります!
洪の旅はまだまだ続きます!
洪道場総師範
洪 マルグンセム
「囲碁が嫌いな子ー次の20年に向けて」洪清泉ストーリー⑨

