咲輝が第4回岩本薫記念益田杯決勝で見事勝ち優勝しました。本当におめでとうございます!良かったです。小さい時からコツコツ勉強していた成果がどんどん出ている気がします。変わらず勉強頑張っている姿勢にいつも感心しています。咲輝さんのストーリーを送りします。
咲輝が小学1年のとき、「大阪にいらした時に一度咲輝と会い打ってほしい」とお母さんから連絡がありました。碁会所で会い4子で打つと、びっくりしましたね。すごくしっかりしていて「小1でこんなに強い子がいるんだ」と驚きました。すごい人材に会った気がしてドキドキしました。
「プロになりたい。東京でプロに」ということで、小学3年のときにお父さんの転勤をきっかけに東京に来ました。家は道場から徒歩10分のところ。毎日道場に来てくれて一緒に勉強出来て嬉しかったです。もう、年齢的にも娘みたいな感じです。
碁の勉強は順調で詰碁も対局も好き。運動も大好きで体力もあります。でも、掃除とかはしたがらない。最初は「姫」でしたね(笑)「掃除、やりたくないです」「帰ってね」「帰りたくないです」と喧嘩したこともあります(苦笑)囲碁以外はあまりやりたくなかったかも知れません(苦笑)
詰碁のプリントも周りに置きっぱなしだったのですが、家族ともお話をして片付けすることの大事さを伝え改善していきました。詰碁も盤上をまとめて片付けていく能力ですので咲輝も理解してくれた気がします。
つづく。。。
洪道場総師範
洪 マルグンセム
「日曜道場出身棋士ストーリー」栁原 咲輝(やなぎはら さき)①小1の時の強さ

