院生の検討は院生研修がある土日の17時半頃から22~23時まで行います。道場生達は院生研修後に道場に来て師範と一緒にその日の手合いを検討します。検討師範は2~3人がいて院生のクラス(現在A~Dクラス)などに分かれて3~7人が一つの碁盤を囲い勉強します。
今日の写真はAクラス道場生の実戦の変化図ですが、白に上辺良い手がありました。その手に気づいたらより有利でしたね。良い勉強になりました。
検討では囲碁の技術だけではなく進路や新しい勉強方法、社会問題(?)なども話しています。その後AIにも聞いてみたり各自勉強も進めますね。
検討勉強の基本流れです。
①棋譜を書きながら自分で考える ②師範と一緒に検討しながら考える ③AIと一緒に検討しながら考える
3段階になっていますが大事なのは自分で考える、そして何が自分で良いのか判断することだと思います。
特に棋譜を書けるのは基本中の基本でプロ棋士や高段者を目指す場合は必須勉強です。検討は学べることが多いです。特に負けに言い訳したり逃げてはいけないです。皆さまもぜひやってみてください!
洪道場総師範
洪 マルグンセム
毎週土日の院生検討会

